
アールピースファクトリーは2008年に設立されたデザイン会社です。前身のスタジオ・ノイは1970年に創立され、主にアイウェアのデザイン、陶器を用いたテーブルウェア等のデザインをする会社として活動をしてきました。2003年、矢島光が代表に就任し、オリジナルブランドIcaruの販売に注力しました。デザイン会社が流通をつことで購買者により近いスタンスとファッション動向を分析したデザインワークで、リアリティーを向上してきました。2008年8月にアールピースファクトリーに改名し、活動のコンセプトをより明確にしていこうと考えています。
プロダクトデザインの考え方のベースは常に自分の中にあります。又、バッグのデザインを通じて、身につけるものには使い手のライフスタイルに沿うバランス感覚が大切なことも認識しました。効率性を重んじるプロダクトデザインの立ち位置と、ある意味その正反対に位置するファッションのデザインのフィールド。多くのコンシューマープロダクトはこのファッション性がないと購買に結びつかないことが多いのです。
更につきつめると、人の心を動かすことにはアート性が潜んでいると感じるようになりました。芸術作品やアーティスティックといった大げさな言葉ではなく、絵心や人を楽しませる、といったごく些細な気持ちが物作りをする上で最も大切であるという考えのもと、現代に生きる人に役立つ活動をしていきたいと思います。
会社沿革
1970年創立(前身/有限会社スタジオ・ノイ)
株式会社服部セイコー(現/セイコーオプティカルプロダクツ株式会社)のアイウェアデザイン開発、信楽焼を産地とした西武百貨店のJAPAN CREATIVEブランドの商品開発など。
| 1999年 | Icaruを自社のバッグ、革小物のブランドとして パリプルミエールクラスで発表。 |
|---|---|
| 2001年 | 株式会社岡野(博多織物)との共同商品開発を スタート。 |
| 2007年 | 紫香楽ラボ株式会社(信楽焼)との共同商品開発を スタート。 |
| 2008年 | 株式会社アールピースファクトリーに改名 。 |
